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◆ノベルス

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【タイトル】マテリアルゴースト
【初版】２００６年１月１８日
【レーベル】富士見ファンタジア文庫
【出版者】富士見書房
【特記事項】第17回ファンタジア大賞佳作
【内容】（web KADOKAWAより転載）　式見蛍は、「死にてぇなぁ」が口癖の高校２年生。「死にたい」大きな理由はないけれど、「生きる」理由もない彼に、ある事件がきっかけには「幽霊が見える」という能力がやどる。それはさらなる事件のきっかけだった――。


【タイトル】マテリアルゴースト２
【初版】２００６年５月２０日
【レーベル】富士見ファンタジア文庫
【出版者】富士見書房
【特記事項】
【内容】（web KADOKAWAより転載）　式見蛍と幽霊ユウの賑やかな同居は続いていた。高校の先輩にフルコースをおごる約束を果たすために、バイトをすることになった蛍。そんな折り近所で顔の肉がそぎ落とされる事件が――。


【タイトル】マテリアルゴースト３
【初版】２００６年９月２０日
【レーベル】富士見ファンタジア文庫
【出版者】富士見書房
【特記事項】
【内容】（web KADOKAWAより転載）　蛍の同級生・鈴音の姉が現れた。彼女は霊能力者の家系である、神無家を代表する能力者。そんな彼女が帯びた使命とは、ケイの排除だった！？　霊を物質化する能力をもつ少年・ケイにまたもやピンチが訪れる――。


【タイトル】マテリアルゴースト４
【初版】２００７年１月２０日
【レーベル】富士見ファンタジア文庫
【出版者】富士見書房
【特記事項】
【内容】（web KADOKAWAより転載）　夏休みのある日、帰宅部後輩、日向耀が現れる。さらに彼女の紹介で、もう一人、金髪の美少年、ヘルメスを紹介される。ヘルメスは屈託ない笑顔と無邪気な性格でメンバーに馴染むのだが――。


【タイトル】マテリアルゴースト０
【初版】２００７年４月２０日
【レーベル】富士見ファンタジア文庫
【出版者】富士見書房
【特記事項】
【内容】（web KADOKAWAより転載）　ある日、風邪をひいてしまった蛍を、ユウが看病していると、看護婦姿の幽霊・ナオミが現れる。蛍の看病を始めようとするナオミとユウは、ケンカになり……。長編で語られないエピソード満載の短編集！


【タイトル】マテリアルゴースト５（完結）
【初版】２００７年５月２０日
【レーベル】富士見ファンタジア文庫
【出版者】富士見書房
【特記事項】
【内容】（web KADOKAWAより転載）　蛍がいなくなり、ユウ、鈴音、紗鳥らは呆然としながらも、日々を過ごしていた。そんなある日、現守高校の上空に、巨大な「繭」が現れる。「繭」の上には、金髪の美少年タナトスの姿が……。ラブパワー全開の最終巻！

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◇短編

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【タイトル】（タイトルなし）※収録では『ピリオドに至る日』
【出版発行】２００６年１月１４日
【掲載紙】月刊ドラゴンマガジン２月号増刊・ファンタジアバトルロイヤル
【特記事項】書き下ろし短編（マテリアルゴーストサイドストーリー）。０巻に収録

【タイトル】白衣の天使に祝福を
【出版発行】２００６年５月３０日
【掲載紙】月刊ドラゴンマガジン７月号
【特記事項】書き下ろし短編（マテリアルゴーストサイドストーリー）。０巻に収録

【タイトル】幽霊屋敷の夜
【出版発行】２００６年６月３０日
【掲載紙】月刊ドラゴンマガジン８月号
【特記事項】書き下ろし短編（マテリアルゴーストサイドストーリー）。０巻に収録

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